ふりかけの日 大正時代にふりかけを考案した薬剤師・吉丸末吉の誕生日が5月6日だったことから、国際ふりかけ協議会がこの日を「ふりかけの日」と定めた。吉丸は当時の日本人のカルシウム不足を補うため、魚を骨ごと細かくして、ご飯にかけて食べることを思いついたという。 2021 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31