今日は「最高気温記念日」。1933(昭和8)年7月25日に、山形市で当時の日本最高気温「40.8℃」が記録されたことに由来して制定された。
2013年に高知県の江川崎で「41.0℃」が観測されて国内観測史上最高気温となっていたが、今年2018年は猛暑が続き、今月23日には埼玉県熊谷市で「41.1℃」が観測され5年ぶりの記録更新となった。
今日は「最高気温記念日」。1933(昭和8)年7月25日に、山形市で当時の日本最高気温「40.8℃」が記録されたことに由来して制定された。
2013年に高知県の江川崎で「41.0℃」が観測されて国内観測史上最高気温となっていたが、今年2018年は猛暑が続き、今月23日には埼玉県熊谷市で「41.1℃」が観測され5年ぶりの記録更新となった。