1月10日は「110番の日」。「110番」の語呂合わせから、110番の適切な使用を推進するために、1985年(昭和60年)に警察庁が定めた。この日は全国各地の警察署などで、さまざまな啓発活動イベントやキャンペーンが行われる。
110番へは、全体では3.5秒に1回、国民14人に1人が通報している割合になる。近年では携帯電話からの通報割合が増加していて、全体の6割を超えている(2007年調べ)。
1月10日は「110番の日」。「110番」の語呂合わせから、110番の適切な使用を推進するために、1985年(昭和60年)に警察庁が定めた。この日は全国各地の警察署などで、さまざまな啓発活動イベントやキャンペーンが行われる。
110番へは、全体では3.5秒に1回、国民14人に1人が通報している割合になる。近年では携帯電話からの通報割合が増加していて、全体の6割を超えている(2007年調べ)。