12月10日は「ごめんねの日」。2009年に外食産業「すかいらーく」が出した新メニューのボリュームが大きすぎたことから「ハミ出してごめんね」とアピールし、発売日のこの日を「ごめんねの日」としたのがきっかけ。感謝を表す日はあっても謝罪する日がないことから関連サイトなどが立ち上がった。
「ごめんねの日」制定委員会の調査によれば、「今謝りたいことがある」と回答した人は55.0%。「謝りたい対象は誰ですか?」という質問には、「両親」が39.5%で最多、その他は夫・恋人・子供・妻などが15%前後で上位を占めた。