地球くんの「今日は何の日?」
新古今和歌集成立

新古今和歌集成立

1205年3月26日、後鳥羽上皇の命によって編まれた和歌集『新古今和歌集』が完成し、この日に竟宴が催されたと伝えられる。『万葉集』、『古今和歌集』に続く、日本3大和歌集の一つ。選者は藤原定家を中心とした5名で、春、夏、秋、冬、哀傷、離別などに分けられたおよそ2000首が収められている。

滅びや自然への哀調を繊細かつ優雅に描いた作品が多く、鎌倉幕府成立以降の武士の台頭によって実権を奪われた貴族社会における、観念的で情緒的な歌風が表れていると言われる。

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